2017-10-10 【NEMニュース】metaps+が11月オープンするCoinroomで韓国初のNEM採用へ 仮想通貨 NEM 人気記事セレクション 初心者におすすめの国内仮想通貨取引所ランキング スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket ”テクノロジーでお金と経済のあり方を変える”を企業理念としたメタップスの連結子会社であり、韓国に拠点を構えるmetaps+は新しくリリースする仮想通貨取引所のCoinroomで、XEMの取り扱いを決定しました。 以下、和訳記事です。 NEM.io財団は、Metaps+が既存の決済インフラにNEMのblockchainの技術を採用することを発表しました。 韓国のFintech企業でモバイルマーケティングプラットフォームを開発を拠点とするMetaps+は、NEMのブロックチェーン技術を統合して、より効率的でシームレスな支払いプロセスを導く方法を議論していると語りました。 NEMは、2017年11月11日に韓国で最初にXEMをリストアップする仮想通貨取引所、CoinroomのローンチにMetaps Plusと協力します。 c 両社はNEMのAPI技術をMetaps Plusに統合する予定で、NEMの公式開発パートナーであるKchainとの戦略的システム統合パートナーとして現在のオペレーションも統合します。 Metaps Plus、CEOのSuungyeon Kimは、「NEMは、業界で最も経験豊かな企業の1つで、ブロックチェーン技術を韓国最大の可能性に活用するために、私たちを助けてくれる完璧なパートナーです」と言っています。 スポンサーリンク ▲人気ブログランキングに参加中! NEM財団の副社長、Jeff McDonald氏は、「このパートナーシップを通じて、CoinRoomにXEMをリストアップし、先進的なブロックチェーンソリューションを実装することを楽しみにしています」と述べています。 また、「ブロックチェーンと仮想通貨への関心は韓国で急騰しており、CoinRoomは業界を牽引していく市場の1つになるために成長していく。NEMは韓国で強力な存在になることを確立する計画があり、評判が良く、確立されたパートナーとの連携は、そのミッションの大きな前進になる」とコメントしています。 Metaps Plusは最近、2017年10月10日に終了するICOで32,623以上(日本円で10億円以上)のETHを調達したEthereumベースのトークンPlusCoin(PLC)を発表しました。 テックビューロのCOMSAと提携し、CoinRoomにCOMSAトークン(CMS)もリストアップされる予定です。 Metapsの子会社であるMetaps+が仮想通貨取引所をオープンし、韓国の取引所で初めてNEMを取り扱うということなので、韓国マネーが流れてくることを期待しています。 また、CoinroomにはCOMSAトークンの取り扱いも予定されているとのことなので、COMSAトークンの価値向上にも繋がりますし楽しみで仕方がありません! ICO中のCOMSAですが、日本発の健全なICOプラットフォームを目指し、ICO資金調達額は80億円を突破している注目ICOです。 →COMSA また、NEMはZaif、Coincheck取引所で購入可能です。お早めに! 国内初初のなりすまし補償、レンディングのCoincheck コイン積み立て、マイナス手数料、トークン購入はZaif