2017-09-22 たむらけんじ「狙い目はネムとリップル」地上波で仮想通貨特集 仮想通貨 人気記事セレクション 初心者におすすめの国内仮想通貨取引所ランキング スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket たむらけんじさんを演じる男性が「狙い目はネムとリップル」と地上波放送で発言! 芸能界でも、仮想通貨の流行が止まらないです。 NEMの時代がきてます pic.twitter.com/OwhlqltZ3q — 山内健司 (@yamauchi0117) 2018年1月3日 こんばんは!😆.本日から、ビットコインキャッシュの決済を開始致します!👏👏また、本日は、ビットコインキャッシュでのお支払いの方!1ドリンクサービス🥤です!😆😆😆..そし… 炭火焼肉たむらhttps://t.co/fkMWvZ0xuQ — 炭火焼肉たむら 蒲生本店 (@gamou99tamura) 2017年12月24日 たむらけんじさんがオーナーを務める炭火焼肉たむらでは、焼肉を食べた支払い手段に、BCH決済が加わりました。いち早くトレンドに乗る、たむらけんじさんの仮想通貨に対する熱量が伝わります。 たむらけんじさんの他、キングオブコントで優勝したかまいたちの山内さんは優勝コメントで「優勝賞金は仮想通貨に投資します」 と発言。芸人の仮想通貨ブームがきてます。 悔しいす( ̄▽ ̄)来年リベンジじすm(_ _)mあとはNEM-1頑張ります( ̄▽ ̄) https://t.co/3Ld9Z9Ddc6 — 山内健司 (@yamauchi0117) 2017年12月4日 テレビでもどんどん取り上げられているので、仮想通貨の知名度が今後も上がっていくことは間違いありません。 【徹底比較】初心者におすすめの国内仮想通貨取引所ランキング ビットコインの仕組み、使い方を解説 芸人ハイヒールの二人が司会を務める関西ローカル番組、ビーバップハイヒールで仮想通貨特集が地上波放送されました。 世の中の疑問・はてなを解決するテレビ番組で、2017年の9月14日放送のテーマは仮想通貨。 最近よく耳にする"ビットコイン"といった単語。聞いたことはあるが、使い方が分からない、仕組みは一体どのようなものか。そのような問いに対して、疑問を解決してくれる番組です。ビットコインについて解説してくれたのは慶應大学SFC研究所上席所員、斎藤賢爾先生。 「ビットコインから物々交換へ」お金の進化が僕らに教えてくれること 上の記事は斎藤先生が、「お金とは何か」というテーマで"お金"を日本の歴史から紐解き、未来を予言した死ぬほど分かりやすい内容となっていますのでぜひお読みください。 芸人・たむらけんじが大興奮 お金の話大好き芸人、たむらけんじさんはオープニングから仮想通貨特集に大興奮。 「待ってました!ノーギャラでもいい気持ちで臨みます」と番組序盤から発言。たむらけんじさんはこの日を待ちわびていたご様子。 直接、たむらけんじさんがネムとリップルについて言及してはいません。しかしVTRでたむらけんじさん役の男がネム・リップルを推していました。 9月14日の放送だったので、たむらけんじさんは今頃ウハウハかもしれませんね。 ・2017年9月14日のXRP価格(約20円)→2017年12月30日のXRP価格(約250円) ・2017年9月14日のXEM価格(約18円)→2017年12月30日のXEM価格(約115円) XEMは6.4倍、XRPに関しては12.5倍も上昇しています。 XEM、XRPの購入は簡単に購入できるCoincheckがおすすめですよ。 XEM、XRPの購入は13種類の仮想通貨を扱うCoincheck スポンサーリンク ビーバップハイヒールテレビの仮想通貨内容まとめ テレビの内容をまとめておきます。 日本は2017年4月仮想通貨法が施行(国が仮想通貨は貨幣と認定) 国内では26万店舗でビットコイン決済対応済 仮想通貨は仮想通貨取引所で購入可。(たむらけんじさんは取引所5つ開設済と発言) 仮想通貨で給与支払い、イギリスで開始 グーグルやマイクロソフトなど名だたる大企業が多額の出資 さらに、たむらけんじさん役の男性が、上図の発言をしていました。 「でな、仮想通貨の中でもネムとリップルが狙い目なんや」 なぜこの2銘柄をあげたのかは知りませんが、たむらけんじさんがネムラーでありリップラーであることがわかる番組でした。 仮想通貨を売買しているたむらけんじさんは、国内外に仮想通貨取引所を5つも開設しているとテレビで発言しています。 仮想通貨アンケートの結果(Yahoo調べ) 現在28,002票【回答受付中】仮想通貨の購入や利用に興味ある? - Y!ニュース意識調査 https://t.co/Tj3rwydfGb — ユタカ(暗号通貨) (@yutaka_business) 2017年9月19日 地上波でも放送され、徐々にメディアにも取り上げられてきた仮想通貨。 Yahooの意識調査で仮想通貨のアンケートが実施されていたのですが、世論はまだまだ”仮想通貨は怪しい”という認識です。 アンケートの結果では、すでに購入・利用は全体の僅か3.1%しかありません。興味自体も全体の10%のみ。仮想通貨の信頼や認知には時間がかかりそうですが、チャンスはあると解釈しています。 最後に、「なぜ仮想通貨を勧めるのか」の問いに対する、たむらけんじさんの言葉を贈りますね。 (仮想通貨に対して)みなさんが心配になられることはごもっともやとおもいます。じゃあそこで止まっとくのかって話です。物事をするには絶対リスクを背負わないとダメなんですよ。そのリスクでいくと、今はまだ小さいと思ってます。リスクとリターンでいくとね。この割合でいくとリターンがかなり大きいんで。 「みんなに、幸せになってほしいから‥」 確かに仮想通貨はリスクはありますが、リターンは本当に大きいです。 まだまだビットコインを聞いたことがあるだけで、実際に取引したことがない、使ったことがないといった人が大半を占めています。 広く一般大衆に浸透する前に、リスクをとってリターンを狙いにいく価値が暗号通貨にはあります。 仮想通貨を購入する予定の方は、手数料が安いZaif、主要な多種のアルトコインを購入であればCoincheckがおすすめです。